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【JO1】事務所は韓国でメンバーは日本人?紅白出場なぜ&何回目?名前の由来など経歴も徹底紹介!

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引用元:https://101.oritakalife.com/category/members/

世界的に活躍を続けているボーイズグループJO1(ジェイオーワン)。パフォーマンス力はもちろん、キャラクター性も兼ね備えた唯一無二のグループとして幅広い人気を集めています。

今回は、そんなJO1の

  • 事務所は韓国でメンバーは日本人?
  • 名前の由来など経歴
  • 紅白出場なぜ&何回目?

について調べてまとめてみました!

【JO1】メンバー年齢・身長順や誕生日・本名・出身・カラー・性格などプロフィールを徹底紹介! サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成され、2020年3月にデビューを果たしたグ...


【JO1】事務所は韓国でメンバーは日本人?

引用元:https://www.nehannn.com/group-detail/119.html

メンバーは日本人?

JO1は、

  • 韓国の人気オーディション番組『PRODUCE 101』の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者11人で結成

されたグローバルボーイズグループです。メンバーは、

  • 大平祥生
  • 川尻蓮
  • 川西拓実
  • 木全翔也
  • 金城碧海
  • 河野純喜
  • 佐藤景瑚
  • 白岩瑠姫
  • 鶴房汐恩
  • 豆原一成
  • 與那城奨

の11人で、一見韓国人アイドルグループのような雰囲気を感じますが、

  • メンバーは全員日本人

で構成されています。

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所属事務所は韓国?

最近のボーイズグループといえば、韓国の事務所に所属しているグループも多いですが、JO1は、

  • 韓国のエンターテインメント企業・CJ ENMと日本の吉本興業ホールディングスとの合弁会社
    • →持分比率は7対3(CJ ENMは約10億円、吉本興業は約4.4億円)

として

  • 2019年に設立

されたばかりの

  • LAPONEエンタテインメント

という事務所に所属しています。

  • マネジメントは吉本興業に委託

されていて、JO1が誕生するきっかけとなった『PRODUCE 101 JAPAN』も吉本興業が行い、

  • 司会はナインティナインが担当

していました。こうした背景から、現在でもJO1が

  • 吉本所属の芸人さんに可愛がられている

ことにも納得ですよね!ちなみに、2023年11月現在、LAPONEエンタテインメントにはJO1の他にボーイズグループの

  • INI
  • DXTEEN

も所属しています。

ということで、JO1の所属事務所については、

  • 韓国と日本の合弁会社

なので、純粋な韓国の事務所所属ではないことが分かりましたね。

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【JO1】名前の由来など経歴を紹介!

引用元:https://hominis.media/category/musician/post7736/

経歴

『PRODUCE 101 JAPAN』で101名の中から選ばれた日本人11名で結成されたJO1は、

  • 2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でメジャーデビュー

を果たしました。同シングルは、

  • オリコンデイリーシングルランキングで1位
  • 週間シングルランキングで1位

を獲得していて、デビューまもなく異例の注目を集めていたことが分かりますね!デビュー以降の主な経歴は以下の通りです。

  • 2020年
    • 8月 2ndシングル「STARGAZER」をリリース
      • オリコンデイリーランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
    • 11月 1stアルバム『The STAR』をリリース
      • オリコンデイリーアルバムランキングで1位、週間アルバムランキングで2位、Billboard JAPANの週間アルバムセールスチャートで1位を獲得
    • 12月 アジア最大級の音楽授賞式『Mnet Asian Music Awards 2020』に出演し、「ベストニューアジアアーティスト賞」を受賞
  • 2021年
    • 1月 1st写真集「Progress」を発売
      • オリコン週間写真集ランキングで1位を獲得
    • 2月 韓国の音楽番組『M COUNTDOWN』に初出演
    • 4月 3rdシングル「CHALLENGER」をリリース
      • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
      • 史上12組目、男性アーティストでは史上6組目としてデビューシングルから3作連続で初週売上20万枚超を記録
      • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”でも1位を獲得
    • 8月 4thシングル「STRANGER」をリリース
      • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
      • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”では1stシングル「PROTOSTAR」を上回る自身最高の初週売上を記録して首位を獲得
      • リード曲「REAL」もBillboard JAPAN総合ソングチャート “JAPAN HOT 100”で総合首位を獲得
    • 11月 JO1初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』が幕張メッセにて開催され、3日間全5公演で4万5000人を動員
    • 12月
      • 世界最大級のK-POP音楽授賞式『Mnet Asian Music Awards 2020』に出演し、「Best Asian Artist Japan」を受賞
      • 5thシングル「WANDERING」をリリース
        • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキング、週間合算シングルランキングで1位を獲得
        • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”でも1位を獲得
        • 初週の売上で初めてハーフミリオンを突破
        • リード曲「僕らの季節」もBillboard JAPAN総合ソングチャート“JAPAN HOT 100”で1位を獲得
  • 2022年
    • 5月 2ndアルバム『KIZUNA』をリリース
      • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
      • Billboard JAPAN週間アルバムセールスチャートで1位を獲得
      • Billboard JAPANダウンロードアルバムチャート“Download Albums”での初の1位を獲得
    • 9月 愛知、大阪、神奈川、福岡の4都市にて初のアリーナツアー『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’』を開催
    • 10月 6thシングル「MIDNIGHT SUN」をリリース
      • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキング、週間合算シングルランキングで1位を獲得
      • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”で1位を獲得し、売上もハーフミリオン突破
      • リード曲「Supercali」がBillboard JAPAN総合ソングチャート“JAPAN HOT 100”で2位を獲得
    • 11月 世界最大級のK-POP音楽授賞式『2022 MAMA AWARDS』に出演し、「FAVORITE ASIAN ARTIST」を受賞(日本人で唯一の受賞者)
    • 12月
      • 中国最大のSNS「WEIBO」で活躍したことから、中国で大きな影響力を持つ著名人や日本企業を表彰する『WEIBO Account Festival 2022』に出演し、「優秀男性グループ賞」を受賞
      • 『第73回NHK紅白歌合戦』へ初出場し、デビュー曲「無限大(infinity)」を披露
  • 2023年
    • 4月 7thシングル「TROPICAL NIGHT」をリリース
      • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
      • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”でも1位を獲得
      • リード曲「Tiger」もBillboard JAPANダウンロードソングチャート“Download Songs”と総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で1位を獲得
      • “Hot Trending Songs Powered by Twitter”にて全米ビルボードチャートへ初ランクイン
    • 8月~ 東京、愛知、宮城、広島、福岡、大阪の6都市にてアリーナツアー『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』を開催
    • 11月
      • インドネシア・ジャカルタ、タイ・バンコク、台湾・台北、中国・上海の4都市にて初のアジアツアー『2023 JO1 1ST ASIA TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION』を開催
      • 京セラドーム大阪にて初のドーム公演『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE’』を開催

現在までの経歴から分かる通り、メジャーデビュー直後から飛ぶ鳥を落とす勢いで活動し、日本のみならず世界的に活躍し、成長を続けているJO1。

  • J-POPとK-POPを融合した「”JO1″という新しい音楽ジャンルの確立」

をグループの最終目標として掲げているそうですが、すでにその目標も達成されつつあるのではないでしょうか(^^)今後のさらなる活躍にも期待大です!

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名前の由来

JO1の名前の由来については、

  • JO1(ジェイオーワン)
    • 意味、由来:
      • J=JAPAN、O1=数字の1
      • 『PRODUCE 101 JAPAN』で共に夢を目指した練習生たちが1つになって、世界の頂点を目指していく

と公式では公表されていますが、他にも、

  • JO1がデビューしたのは”令和元年”=O1を数字の01にすると”0(れい)1(ワン)”と読めるため、グループ名の由来は”令和”

との説もあるみたいです。どちらの由来も深い意味が込められているので、改めて素敵な名前だなと感じますよね!ちなみに、グループの名前は、

  • 1万件以上の公募から選ばれた

そうなので、JO1がデビュー前の段階から多くの支持を集めていたことがうかがえます!

  • 公式ファンネームは「JAM」
    • 由来:”JO1 And Me(Me=ファン)”の頭文字
    • 意味:ファンがJO1を引き立てる存在になる

とのことですが、加えて、

  • ”JAM”という単語には「人(もの)を満杯に詰め込む」という意味があることから、「ライブ会場をファンでいっぱいにする」という意味も込められている

そうです。JO1メンバーのファンへの強い想いも感じられますね!

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【JO1】紅白出場なぜ&何回目?

引用元:https://twitter.com/official_jo1/status/1592838465456308225

紅白出場は何回目?

JO1は、今年

  • 2023年12月31日放送の『第74回NHK紅白歌合戦』への出場が決定

しています!経歴でご紹介した通り、昨年2022年に初出場を果たしているので、出場何回目かというと、

  • 今年2023年で2回目の紅白出場

ということになります!

紅白出場なぜ?

JO1が2年連続紅白出場決定したことについて、その理由につながる情報も調べてみました!

紅白出場なぜ?①:選考基準を満たしている

NHKによると、紅白出場歌手の選考基準は、

  • 今年の活躍
  • 世論の支持
  • 番組の企画・演出

の3つで、これら3点を中心に、以下のデータを参考とした上で総合的に判断した と公開されています。

1.今年の活躍
A)CD・DVD・Blu-rayの売り上げ
B)インターネットでのダウンロード・ストリーミング・ミュージックビデオ再生回数・SNS等についての調査
C)有線・カラオケのリクエスト等についての調査
D)ライブやコンサートの実績

2.世論の支持
E)7歳以上の全国2024人を対象にNHKが行った「ランダムデジットダイヤリング」方式による世論調査の結果。
※ 質問は、「紅白に出場してほしい歌手男女各3組」
F)7歳以上の全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査の結果。
※ 質問は、「紅白に出場してほしい歌手男女各3組以上10組まで」
なお、紅白歌合戦の制作にあたってNHKが守るべきガイドラインとして「第74回NHK紅白歌合戦の出演者に対する人権尊重のガイドライン」を新たに作成しました。そのうえで、出演者の所属事務所には、このガイドラインに賛同いただいています。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9c02fff42efa9c2e6dac04f6443849c010ae99b3

すでにご紹介した経歴の通り、昨年に引き続き、今年2023年も

  • シングル売上実績
  • アリーナツアー&初のドームツアー開催
  • 初のアジアツアー開催

などの活躍ぶりを見ると、選考基準を十分満たしていると言えるJO1。ある意味、紅白出場は当然と言っても過言ではないように思いますね!

紅白出場なぜ?②:JAMの存在

昨年の紅白初出場時には、JO1に関する以下のような記事も出ていました。

彼らの活動を支え続けるJAM(JO1のファンネーム)の存在も忘れてはなりません。実際、テレビ番組に出演したり、楽曲をリリースしたりするとなれば、かなりの確率でTwitterトレンドのTOPにランクイン。応援広告(ファンが有志でお金を出し駅などに掲載する広告のこと)を出すファンも多くおり、SNSのみならず街を歩く人たちにも、JO1の存在をアピールしてきました。ここまで知名度を広げ続けたのは、「会えなくてもJO1を支えたい」と願うJAMの努力と献身的な愛があったからと言っても過言ではないでしょう。

引用元:https://www.crank-in.net/trend/report/119697/2

JO1がデビュー直後から知名度を上げ続けている理由には、

  • JAMの存在

が大きいことがうかがえます。これは今年2023年の紅白出場にも大きく影響しているのではないでしょうか。JAMの存在は、前述の

  • 紅白出場選考基準の『世論の支持』にもつながってくる

と考えられるので、JO1の紅白出場の背景には”JAMの愛”が不可欠であることは間違いないですね。JO1メンバーとJAMとの深い絆を感じます。

まとめ

今回は、JO1の

  • 事務所は韓国でメンバーは日本人?
  • 名前の由来など経歴
  • 紅白出場なぜ&何回目?

についてご紹介しました!

メンバーは日本人?

  • メンバー11人は全員日本人
    • 大平祥生
    • 川尻蓮
    • 川西拓実
    • 木全翔也
    • 金城碧海
    • 河野純喜
    • 佐藤景瑚
    • 白岩瑠姫
    • 鶴房汐恩
    • 豆原一成
    • 與那城奨

事務所は韓国?

  • 韓国のエンターテインメント企業・CJ ENMと日本の吉本興業ホールディングスとの合弁会社として2019年に設立された『LAPONEエンタテインメント』に所属している
    • →純粋な韓国の事務所所属ではない

経歴

  • 韓国の人気オーディション番組『PRODUCE 101』の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者11人で結成
  • 2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でメジャーデビュー
    • オリコンデイリーシングルランキングで1位
    • 週間シングルランキングで1位
  • デビュー以降の経歴
    •  2020年
      • 8月 2ndシングル「STARGAZER」をリリース
        • オリコンデイリーランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
      • 11月 1stアルバム『The STAR』をリリース
        • オリコンデイリーアルバムランキングで1位、週間アルバムランキングで2位、Billboard JAPANの週間アルバムセールスチャートで1位を獲得
      • 12月 アジア最大級の音楽授賞式『Mnet Asian Music Awards 2020』に出演し、「ベストニューアジアアーティスト賞」を受賞
    • 2021年
      • 1月 1st写真集「Progress」を発売
        • オリコン週間写真集ランキングで1位を獲得
      • 2月 韓国の音楽番組『M COUNTDOWN』に初出演
      • 4月 3rdシングル「CHALLENGER」をリリース
        • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
        • 史上12組目、男性アーティストでは史上6組目としてデビューシングルから3作連続で初週売上20万枚超を記録
        • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”でも1位を獲得
      • 8月 4thシングル「STRANGER」をリリース
        • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
        • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”では1stシングル「PROTOSTAR」を上回る自身最高の初週売上を記録して首位を獲得
        • リード曲「REAL」もBillboard JAPAN総合ソングチャート “JAPAN HOT 100”で総合首位を獲得
      • 11月 JO1初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』が幕張メッセにて開催され、3日間全5公演で4万5000人を動員
      • 12月
        • 世界最大級のK-POP音楽授賞式『Mnet Asian Music Awards 2020』に出演し、「Best Asian Artist Japan」を受賞
        • 5thシングル「WANDERING」をリリース
          • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキング、週間合算シングルランキングで1位を獲得
          • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”でも1位を獲得
          • 初週の売上で初めてハーフミリオンを突破
          • リード曲「僕らの季節」もBillboard JAPAN総合ソングチャート“JAPAN HOT 100”で1位を獲得
    • 2022年
      • 5月 2ndアルバム『KIZUNA』をリリース
        • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
        • Billboard JAPAN週間アルバムセールスチャートで1位を獲得
        • Billboard JAPANダウンロードアルバムチャート“Download Albums”での初の1位を獲得
      • 9月 愛知、大阪、神奈川、福岡の4都市にて初のアリーナツアー『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’』を開催
      • 10月 6thシングル「MIDNIGHT SUN」をリリース
        • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキング、週間合算シングルランキングで1位を獲得
        • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”で1位を獲得し、売上もハーフミリオン突破
        • リード曲「Supercali」がBillboard JAPAN総合ソングチャート“JAPAN HOT 100”で2位を獲得
      • 11月 世界最大級のK-POP音楽授賞式『2022 MAMA AWARDS』に出演し、「FAVORITE ASIAN ARTIST」を受賞(日本人で唯一の受賞者)
      • 12月
        • 中国最大のSNS「WEIBO」で活躍したことから、中国で大きな影響力を持つ著名人や日本企業を表彰する『WEIBO Account Festival 2022』に出演し、「優秀男性グループ賞」を受賞
        • 『第73回NHK紅白歌合戦』へ初出場し、デビュー曲「無限大(infinity)」を披露
    • 2023年
      • 4月 7thシングル「TROPICAL NIGHT」をリリース
        • オリコンデイリーシングルランキング、週間シングルランキングで1位を獲得
        • Billboard JAPAN週間シングルセールスチャート“Top Singles Sales”でも1位を獲得
        • リード曲「Tiger」もBillboard JAPANダウンロードソングチャート“Download Songs”と総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で1位を獲得
        • “Hot Trending Songs Powered by Twitter”にて全米ビルボードチャートへ初ランクイン
      • 8月~ 東京、愛知、宮城、広島、福岡、大阪の6都市にてアリーナツアー『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』を開催
      • 11月
        • インドネシア・ジャカルタ、タイ・バンコク、台湾・台北、中国・上海の4都市にて初のアジアツアー『2023 JO1 1ST ASIA TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION』を開催
        • 京セラドーム大阪にて初のドーム公演『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE’』を開催

名前の由来

  • JO1(ジェイオーワン)
    • 意味、由来(公式):
      • J=JAPAN、O1=数字の1
      • 『PRODUCE 101 JAPAN』で共に夢を目指した練習生たちが1つになって、世界の頂点を目指していく
  • 『JO1がデビューしたのは”令和元年”=O1を数字の01にすると”0(れい)1(ワン)”と読めるため、グループ名の由来は”令和”』といった由来の説もある

紅白出場何回目?

  •  今年2023年で2回目の紅白出場

紅白出場なぜ?(推測)

  • 選考基準を満たしているから
  • JAMの存在のおかげで知名度を上げ続けているから

2年連続紅白出場が決定したJO1ですが、経歴を知ると誰もが納得ですよね!今年の紅白ステージもとても楽しみです!引き続き応援していきましょう!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆