
エレファントカシマシのボーカルで、最近はソロでも活躍中の宮本浩次さん。高い歌唱力でありながら並外れた感受性の持ち主で、歌う曲が何であっても魂を感じられるパフォーマンスが魅力です。
今回は、そんな宮本浩次さんの
- 読み方や年齢・身長などプロフィール
- すごい天才と言われる理由
- 最近なぜソロ?
- 同棲彼女と結婚してる?
- ファン層は?
について調べてまとめてみました(^^)
【宮本浩次(エレカシ)】読み方や年齢・身長などプロフィール紹介!

- 本名:宮本 浩次(みやもと ひろじ)
- 誕生日:1966年6月12日
- 年齢:56歳
- 出身:東京都北区赤羽
- 身長:170cm
- 血液型:O型
- 学歴:東京国際大学 商学部 卒業
- 趣味:読書、散歩など
- 事務所:フェイスミュージックエンタテインメント(~2019年1月31日)、アミューズ(2019年2月1日~)
宮本浩次さんは、
- そのまま本名で活動
されているようです!
- ニックネームは「ミヤジ」
で、名前の読み方は、
- 宮本 浩次(みやもと ひろじ)さん
とのことですが、全く同じ漢字で、しかも同じシンガーソングライターで
- 宮本 浩次(みやもと こうじ)さん
- 1969年7月4日生まれ(年齢:53歳)
という方もいるようです!すごい偶然ですよね!!ちなみに、私は今回ご紹介中の宮本浩次さんの読み方をずっと”こうじ”さんだと思っていました!笑
- 現在の年齢は56歳
ですが、パワフルなパフォーマンスや体型も若い頃から変わっていないと言われている宮本浩次さん。2018年、年齢52歳の時のインタビューでは、体型維持や健康管理について以下のように語っています。
腹筋は、一時は300回近く、数えるのが大変なぐらいやってました(笑)。今は朝起きて100回、夜50回、背筋は1日80回ぐらいですかね。でもそうすると今度はスクワットとか、またやることが増えてきちゃって(笑)。何かしら1時間弱はやってるんじゃないですか? 要するに、今の状態を維持するだけでもすごくエネルギーを使うという、そういう年代なんでしょうね。
本当はジムに行ったり、トレーナーについたりして、ちゃんとしたストレッチとか科学的なトレーニングとか、そろそろしたいんですよね。やっぱり専門家に相談したほうが、たぶん歌も日常も良くなるんじゃないかと思っています
引用元:https://ourage.jp/column/topics/141553/area02/
宮本浩次さんと同年代のアーティストの記事を書いていても、やっぱり同じように筋トレなどしっかりされている方が多く、総じて皆さん若く見えるんですよね。こうした見えないところの努力があるからこそ、年齢に左右されず、いつも良いパフォーマンスを行うことができるのでしょうね。
- 身長は170cm
とのことですが、エレカシのメンバーと並ぶと低く見えることから、実際の身長はもう少し低いのでは?と言われているみたいです。

ですが、宮本浩次さん以外のエレカシメンバーの身長は、
- ベースの高緑成治さん:178cm
- ギターの石森敏行さん:174cm
- ドラムの富永義之さん:171cm
ということで、宮本浩次さんの身長が1番低いみたいですね。なので、写真を見ても、宮本浩次さんの身長は170cmで間違いないと言えそうです。
そんな宮本浩次さんの性格は、
- まっすぐ
- 繊細
- 不器用
などと言われています。テレビで観る宮本浩次さんの印象そのものですよね。また、
- ファンのために全力で頑張る人
との情報もありました。私もエレカシのライブ動画を見たことがありますが、曲や歌詞が良いのはもちろんとして、なんというか心にグッと熱い想いが伝わってくるんですよね。宮本浩次さんはエレカシとしてもソロとしても活躍していますが、きっと人間性の部分からも、根強いファンが多いのだと感じます(^^)

【宮本浩次(エレカシ)】なぜソロに?経歴からすごい天才と言われる理由も調査!

経歴
最近はソロで活躍されている宮本浩次さんですが、ご存知の通り、
- ロックバンド『エレファントカシマシ(エレカシ)』の
- ボーカル
- ほぼ全楽曲の作詞・作曲
を担当しています。エレカシは、宮本浩次さんが中学3年生の頃に、同級生のギター石森さん、ドラム冨永さん、他メンバーによって
- 1981年に結成
され、その5年後1986年にドラム冨永さんの高校の同級生だったベース高緑さんが加入し、現在のメンバー編成となりました。そして、
- 1988年にシングル「デーデ」、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』でデビュー
し、現在に至るまで活動を続けているエレカシ。デビュー30周年の2017年には、
- 悲願の紅白歌合戦出場
を果たしていますし、宮本浩次さんのソロ活動が増えているとはいえ、来年2023年には
- デビュー35周年
を迎えることから、長く活躍しているバンドであるにも関わらず、常に注目を集めています。
宮本浩次さん個人については、小学生時代には
- NHK東京児童合唱団に所属
していて、当時から
- ソロを任されるほど歌が上手
で、スター的存在だったそうです。その結果、
- NHKみんなのうた「はじめての僕デス」で歌手デビュー
し、宮本浩次さん10歳の頃、1976年に発売された
- シングルレコードは10万枚の売上を記録
したとのことで、実は宮本浩次さんは、エレカシとしてデビューする前に歌手デビューを果たしていたんですね!
音楽プロデューサーの佐久間正英さんは、10歳の宮本浩次さんが歌う「はじめての僕デス」について、
すごいですよね、あれ。しかもあの頃からべらんめぇ口調で(笑)。何なんだろう? と思っちゃいますよね。そんな天才とバンドの音的な関係において、どうやったらいいか? ということが一番大変でしたね。エレカシの場合は。
引用元:https://www.barks.jp/news/?id=1000095241
と語っていて、宮本浩次さんがずば抜けた天才だったからこそ、バンドとしてプロデュースする際の苦労もあったことがうかがえます。さらに、音楽プロデューサーの佐久間正英さんは、宮本浩次さんについて、
宮本浩次は歌が本当にすごいですね。その場で聴いていられる自分が幸せというか、感動します。面白いのは、歌詞を間違えるケースがすごく多い。そうすると、そこで止めて、また歌いだすという録り方で、全部通して歌うということがあんまりない。力量的には、もちろん歌えるんですよ。でもなぜか歌詞を間違えるのは、彼にとって言葉というのは、実はどうでもいいんですね。彼自身がそう言ってたんだけど、「言葉なんかどうでもいい、言葉を歌ってるわけじゃない」と。だから歌ってる時に、どんどんエモーショナルになってくると、言葉から意識が外れちゃう。で、間違えるたびにだんだんイライラがつのってくるわけですよ(笑)。それがさらにテンションを高めて、もっとすごい歌になっていく。僕が経験したロックバンドの中で、テクニカルな意味も含めて、宮本浩次の歌のうまさはダントツですね。本当にうまい。ピッチとかリズムがうんぬんということではなく、たとえば「北島三郎の歌ってすごいよね」というような意味合いにおいて。もちろんヒムロックにしても、TERUにしても、歌はうまいしすごいけど、宮本浩次の力量はちょっと特殊ですね。
引用元:https://www.barks.jp/news/?id=1000095241
と評価していることから、宮本浩次さんがすごい歌手であることがよく伝わってきますよね。エレカシの曲といえば、私的には歌詞がとても魅力的だと思っているので、宮本浩次さんの「言葉を歌ってるわけではない」という表現には少し驚きましたが、同時にとっても奥が深いとも思いました。
ということで、音楽業界内からも高い評価を受け続けている宮本浩次さんですが、ある意味天才とも言えるようなすごいエピソードもいくつかあるようなので、ご紹介します!
- 髪を掻き揚げてぐしゃぐしゃにする癖は、男っぽい仕草として高校時代から意識してするようになった
- 彼女の誕生日に図書券をプレゼントしたら「親戚のおじさんみたい」と言われて喜んでもらえなかった
- 大学時代、レコードショップでのアルバイトでは「お客さんが来る度に髪をぐしゃぐしゃする」という理由で3日で辞めさせられた
- バンドを始めた理由は、友達に歌が上手い人として誘われたからであって、ロックがやりたかったわけではない
- エレカシデビュー当初からテレビ出演やライブでのMCはほとんどなく、インタビューでも無口・無愛想を貫くキャラクターだったが、1992年頃に何の前触れもなくライブで突然フレンドリーなMCをし始めてファンを驚かせた
- 2003年に金銭管理を任せていた人物に財産を持ち逃げされ、それまで住んでいた高級マンションを引き払い、所有していた2台のポルシェを処分し、古書の大半を売り払った。数年後、渋谷を散歩中に財産を持ち逃げした人物に出くわした際の宮本浩次さんのコメントは「元気そうで何よりだった」
などなど、宮本浩次さんには凡人離れしたすごいエピソードがたくさんあるようです!音楽性や歌唱力がすごいだけでなく、浮世離れした人間性だからこそ、本当の天才と言えるような気がしますね(^^)

なぜソロに?
ずっとエレカシメンバーとして活動してきた宮本浩次さんでしたが、
- 2018年に椎名林檎、東京スカパラダイスオーケストラの作品に単独で参加
し、その翌年の
- 2019年からソロ活動を開始
しました。以降は現在に至るまで、以下の通り精力的にソロ活動を行っています。
- 2020年
- 初のソロアルバム『宮本、独歩。』リリース
- 初のカバーアルバム『ROMANCE』リリース
- 2021年
- 初のソロコンサート「宮本浩次縦横無尽」開催
- フルアルバム『縦横無尽』リリース
- 全47都道府県ツアー「TOUR2021〜2022 日本全国縦横無尽」開催
- 2022年
- 国立代々木競技場 第一体育館にて「縦横無尽完結編 on birthday」開催
宮本浩次さんといえば、やはりエレカシのボーカルとしての印象が強かったですが、最近ではソロ活動が目立ってきています。なぜソロ活動を行うようになったのでしょうか。
もともと宮本浩次さんは、
- 何十年も前から「ソロ活動がやりたい」と周囲に相談していた
そうですが、それでもなかなか踏み出せなかったのは、ソロ活動に恐怖を感じていたからとのこと。
「恐怖ですよ。だって俺は、自分のことをプロデュースできないもん、椎名林檎や横山健みたいに。俺は芸人だし。バンドのリーダーの時は、まだバンドのリーダーの顔でいられるけど、ソロになるとそうはいかなくなるしさ」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/feature/1893/
それでもソロ活動をスタートしようと思えたのは、
- もう時間がないから
という理由からなのだそう。
「人間だったら、大なり小なりいろいろあるじゃない? でも、年をとってくると、若い時よりもそれを跳ね返す力が……筋肉痛が治らなくなるのと一緒で、心もなかなか戻りにくくなんのよ。誰もが肉体と精神を使って生きていて、最後は死ぬんだけど、その過程で『今しかない』っていう時がやってきたんだよ。もう時間がない、このままだと、いつまで経っても歌手の宮本浩次になれない。俺はもう疲れちゃってるし、メンバーもみんな疲れてる。持ちこたえられなくなっちゃったんだよね」
「だから俺は、2016年の時点で、(当時の所属事務所の)社長にも、改めて言ったし。30周年(2018年)の活動が終わったら、バンドはいったんとめる、ソロをやると。それで最後の力を振り絞って、苦しいけど4人で一生懸命やりましたよ、それで紅白にまで出たから、もう喜びもひとしおだった。あのままやってたら死ぬんじゃないか、っていうぐらいのところで、ようやくソロに行けた」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/feature/1893/
宮本浩次さんがソロ活動を始めた1番の理由は、
- 純粋にソロがやりたかったから
であることは間違いないですが、
- エレカシの活動に限界が近づいていたタイミングでもあった
からこそと言えそうですね。とはいえ、区切りとしていたエレカシ30周年で紅白出場も果たしていますし、かなり良いタイミングでソロ活動をスタートされたようにも見えます。宮本浩次さんは、
- 「ソロの俺は新人だと思って出ていく」
という風に語っていますし、コロナ禍だからこそ、テレビ出演もとても大事にされているそうなので、エレカシとしての経歴に頼ることなくソロ活動をされていることが分かりますね。
エレカシは宮本浩次さんが中心となって活動しているバンドですが、ソロ活動をするにあたって解散や活動休止にはなっていないことから、エレカシとしての活動も大事にしていきたいという宮本浩次さんの思いも感じられます。メンバーは学生時代からの同級生ですし、宮本浩次さん自身が「ソロの自分が在るのはエレカシが在るから」だと考えているからこそ、しっかり線引きして活動されている・・・個人的にはそんな気もしました。

【宮本浩次(エレカシ)】同棲彼女と結婚してる?

宮本浩次さんは、ソロ活動が軌道に乗ってきた頃の
- 2021年5月に一般女性との同棲報道
がありました。

「今年の春頃に、二人でいるところをよく見かけましたよ。レザージャケットやブーツを履(は)きこなしていて、何か音楽関係の仕事をしている人なのかと思っていました。彼女は毎日のようにスーパーへ出かけて行って、エコバッグがいっぱいになるまで飲み物や食料品なんかを買っています。宮本さんの運転で買い物へ出かけて、マンションへ帰って来るところを見たこともあります」(近隣住民)
引用元:https://friday.kodansha.co.jp/article/189076

「一般の女性だと聞いています。宮本さんは一度仕事を始めると、時間を忘れて音楽に集中してしまうタイプ。ときには食事すらまともに取らないこともあります。そんな彼のために、彼女は生活用品の買い物や家事などをしてサポートしているのです」(別の音楽業界関係者)
引用元:https://friday.kodansha.co.jp/article/189076
2022年12月現在、この報道から1年半以上経過していますが、結婚に関する報道は出ていないので、宮本浩次さんは
- 結婚はしていない
可能性が高そうですね。とはいえ、50代にしてソロ活動という新たな一歩を踏み出した宮本浩次さんにとって、同棲している彼女の存在はとても大きいものだと思います。
過去の宮本浩次さんの彼女といえば、
- 2000年4月に江角マキコさんとの交際報道
がありました。

報道当時の宮本浩次さんの年齢は33歳。約1年間という短い交際期間だったようです。それにしても、元カノが江角マキコさんとは・・・少し意外な気もしますが、さすが宮本浩次さんですね!!
江角マキコさんとの破局後の彼女は、前述した
- 全財産を持ち逃げした人物
だと言われています。たしかに金銭管理を任せるなんて、それだけ信頼できる人物となると、彼女だった可能性は高そうですよね。
この他に彼女などの噂は全く出ていないので、昨年の同棲彼女については
- 約20年ぶりの女性関係の報道
ということになります!いつから同棲されているかなどは不明ですが、最近の宮本浩次さんの活躍ぶりからすると、同棲中の彼女さんが良きパートナーであることは間違いなさそうですね(^^)このまま結婚される可能性も十分あるでしょうし、ファンとしては応援していきたいと思います!

【宮本浩次(エレカシ)】ファン層は?

まず、エレカシのファン層については、
- 男女比=男3:女7
- 年齢層=20代~60代ぐらい
ということで、男性的なイメージが強いエレカシですが、女性ファンのほうが多いことが特徴のようですね。長く活動していることもあって、
- 年齢層は比較的高めのファンが多い
みたいで、落ち着いた雰囲気とのこと。ただ、
- カップルで参加
- ファミリーで参加
といったファンもいるようですし、もちろん普通に男性ファンもいることから、
- 老若男女問わず幅広いファン層
であることがうかがえます。
ソロの宮本浩次さんのファン層については、
- エレカシのファン層とほぼ同じ
で、やはり
- 女性ファンが多い
みたいです。ただ、ソロ活動は2019年からで、最近ファンになった人も増えていることから、
- 10代の若い年齢層のファンもいる
ことがソロのファン層の特徴だと言えそうです。
ライブマナーなども
- 基本的な注意事項を守るのみでOK
とのことですし、
- ファン層に偏りはない
と言えそうなので、宮本浩次さんのライブは参戦しやすいことが特徴のようですね(^^)

まとめ
今回は、宮本浩次さんの読み方や年齢・身長などプロフィール、最近なぜソロなのか、すごい天才と言われる理由、同棲彼女との結婚、ファン層についてご紹介しました!
- 宮本 浩次(みやもと ひろじ)
- 本名:宮本 浩次(みやもと ひろじ)
- 誕生日:1966年6月12日
- 年齢:56歳
- 出身:東京都北区赤羽
- 身長:170cm
- 血液型:O型
- 学歴:東京国際大学 商学部 卒業
- 趣味:読書、散歩など
- 事務所:フェイスミュージックエンタテインメント(~2019年1月31日)、アミューズ(2019年2月1日~)
- NHKみんなのうた「はじめての僕デス」で歌手デビューし、宮本浩次さん10歳の頃、1976年に発売されたシングルレコードが10万枚の売上を記録した
- 音楽プロデューサーの佐久間正英さんからも、ただ歌唱力が高いだけでなく、特殊な力量の持ち主であるという風に高く評価されている
- 凡人離れしたすごいエピソードがある
- 髪を掻き揚げてぐしゃぐしゃにする癖は、男っぽい仕草として高校時代から意識してするようになった
- 彼女の誕生日に図書券をプレゼントしたら「親戚のおじさんみたい」と言われて喜んでもらえなかった
- 大学時代、レコードショップでのアルバイトでは「お客さんが来る度に髪をぐしゃぐしゃする」という理由で3日で辞めさせられた
- バンドを始めた理由は、友達に歌が上手い人として誘われたからであって、ロックがやりたかったわけではない
- エレカシデビュー当初からテレビ出演やライブでのMCはほとんどなく、インタビューでも無口・無愛想を貫くキャラクターだったが、1992年頃に何の前触れもなくライブで突然フレンドリーなMCをし始めてファンを驚かせた
- 2003年に金銭管理を任せていた人物に財産を持ち逃げされ、それまで住んでいた高級マンションを引き払い、所有していた2台のポルシェを処分し、古書の大半を売り払った。数年後、渋谷を散歩中に財産を持ち逃げした人物に出くわした際の宮本浩次さんのコメントは「元気そうで何よりだった」
- 宮本浩次さんは、何十年も前から「ソロ活動がやりたい」と周囲に相談していた
- ソロ活動スタートに踏み出せた理由については、
- エレカシの活動に限界が近づいていたタイミングでもあったから
- もう時間がないと感じたから
- 2021年5月に一般女性との同棲報道があったが、それ以降は現在に至るまで報道なし→結婚はしていないと言えそう
- エレカシのファン層とほぼ同じと言えそうだが、やはり女性が多いのと、若いファンも増えていることが特徴
- 男女比=男3:女7ぐらい
- 年齢層=20代~60代ぐらい
年齢を重ねてさらに魅力がアップしている宮本浩次さん。今回調べてみて、その理由が分かった気がします。むしろまだまだこれからという意気込みすら感じますし、今後の活躍にも期待大ですね!ソロの宮本浩次さん、そして、もちろんエレカシも応援していきたいと思います(^^)
最後までお読みいただき、ありがとうございました★