【秦基博】結婚相手の奥さんと子供は？韓国出身？読み方や年齢・身長・本名、CMソング・タイアップ一覧も紹介！

引用元：https://lee.hpplus.jp/column/1520198/

2006年のメジャーデビュー以降、多くの人から支持を集めているシンガーソングライター秦基博さん。一度聴いたら誰もが”いい声”と認める歌声は、“鋼と硝子で出来た声”と称されています。

今回は、そんな秦基博さんの

読み方
韓国出身？
年齢・身長などプロフィール
結婚相手の奥さんや子供
CMソング・タイアップ

といった点について調べてまとめてみました(^^)

【秦基博】韓国出身？読み方は？本名・年齢・身長などプロフィール紹介！

引用元：https://natalie.mu/music/pp/hatamotohiro03

本名：秦基博
読み方：秦基博（はたもとひろ）
誕生日：1980年10月11日
年齢：44歳
出身：宮崎県日南市生まれ、神奈川県横浜市育ち
身長：178cm
血液型：A型
学歴：法政大学経営学部　卒業

プロフィール

秦基博さんは、

そのまま本名で活動

しています。

読み方は「秦基博（はたもとひろ）」

で、「秦」という名字が日本人としては少し珍しい名字であるため、

韓国出身の韓国人？

との噂もあるようですが、秦基博さんの

出身地は宮崎県日南市

なので、

日本生まれの日本人

です。秦基博さんが小学校2年生の時にお父さんの仕事の関係で神奈川県に引っ越ししたため、

育ちは神奈川県横浜市

ということです。育ちも日本なので、韓国人ではなく純粋な日本人であることが分かります。

年齢はもっと若いと思っていましたが、

現在の年齢は44歳

の秦基博さん。とても若く見えますよね！ずっと変わらないイメージです。

身長は178cm

なので、日本人男性の平均身長約171cmに比べると7cmも高いので高身長と言えますね！

引用元：https://ameblo.jp/miwa-guitar/entry-11179202949.html

miwaさん（身長149cm）とのツーショットを見ると、秦基博さんがかなり高身長であることがより分かります(^^)

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経歴

秦基博さんは、

3人兄弟の末っ子

として生まれました。ギターを始めたのは、秦基博さんが中学1年生の頃に

お兄さんが友達から3000円で譲ってもらったギター

を初めて弾かせてもらったことがきっかけで、

中学時代から作曲、高校時代から本格的な曲作り

を行うようになりました。学生時代の部活は、

中学時代：バスケ部
高校時代：軽音楽部

で、高校でもバスケ部の仮入部に行ったそうですが、先輩が怖すぎたため入部を断念して、軽音楽部に入部したということです。ちなみに、中学時代の秦基博さんは、

お笑いコンビ「ジョイマン」の2人と同級生で同じバスケ部に所属していた

そうです！

引用元：https://www.jrs-w.com/motohiro-hata-relationship/7693/

さらに、ジョイマンが結成されたきっかけは、成人式後の集まりの際に

秦基博さんが2人に「面白いからコンビ組んだら？」と言ったこと

というから驚きですよね！まさか秦基博さんがジョイマンの生みの親だったとは！！意外な繋がりですが、今でもきっと仲良しなんでしょうね(^^)

高校時代の軽音楽部では、

Mr.Children
エレファントカシマシ
ウルフルズ

のコピーバンドのギターボーカルとして活動していた秦基博さん。高校卒業後、

大学進学の頃に友人の伝で横浜のライブハウスに出演

するようになり、以降は渋谷や下北沢で弾き語りライブを行なっていたということです。

出身大学は法政大学経営学部

であることから分かるように、秦基博さんは

頭がいい

方で、前述の通り、中学時代はバスケ部に所属していたことから、

スポーツもできる

方で、さらに音楽もできるということで、秦基博さんは何でもこなせる方のようですね！

2004年1月20日にインディーズミニアルバム『オレンジの背景の赤い静物』を発売

し、その後も精力的にライブを行う中で、2005年に現在の所属事務所であるオフィスオーガスタのスタッフから声をかけられ、

2006年3月よりオフィスオーガスタに所属

し、そして、

2006年11月8日 1stシングル「シンクロ」でメジャーデビュー

を果たしました。メジャーデビュー以降、シングルやアルバムも順調にリリースを重ねていき、着実に人気を集めていきます。

2007年
- 東京・大阪有料クアトロワンマンLIVEのチケットが3分でSOLD OUT
- 1st アルバム『コントラスト』がオリコンウィークリーチャート初登場5位を記録
- 初の全国7大都市ワンマンツアーが全会場SOLD OUT
2008年
- 初のアコースティックワンマンLIVEのチケットがSOLD OUT
- 初のホールツアーを全国3ヶ所で開催
2009年
- 初の日本武道館公演開催でチケットはSOLD OUT
- 初の弾き語りツアーを全国21ヶ所で開催
2014年
- 映画『STAND BY ME ドラえもん』にて17枚目シングル「ひまわりの約束」で主題歌を担当
- 弾き語りベストアルバム『evergreen』が第56回日本レコード大賞企画賞を受賞
2016年
- デビュー10周年を記念して初の全国アリーナツアーを開催
2017年
- デビュー10周年を記念して初の野外単独ライブを開催し25000人を動員
- 初のベストアルバム『All Time Best ハタモトヒロ』を発売
2021年
- 弾き語りベストアルバム『ever green2』を発売
- 9年ぶりとなる弾き語りツアーを開催